2007年02月25日
2007年2月24日 喜びと悲しみの一日

 まずもってお断りさせて頂きますが、本日の活動記は私情をとことん交えているため私的にとても長いこと、どうかご容赦下さいませ。
 さて、私には3人の子供がいて、そのうちの長男(4歳)と次男(2歳)を幼稚園に通わせています。ちなみに、次男はまだ幼稚園児ではなく未就園児という扱いでお邪魔させて頂いてます。
 今日は午前中、その幼稚園の一年に一度の「おゆうぎかい」の日。日頃の練習の成果が試されるということで、親子ともども大変気合の入る日ではないでしょうか。私もその例外ではなく、始めから終わりまでしっかり観劇しちゃいました。選挙があると分かっていながらも、親として息子たちの晴れ姿を観たいという気持ちには勝てず、また子供に対しても親が観に来てくれている安心感を与えたかったのです。
 まずは次男のクラスの出番。出し物は「たこのくるんぱ」です。ハンディビデオを両手で支え、颯爽と「親バカ」ポーズにスタンバイ。画面を通して次男の活躍(たこ踊り)をじっくりと伺います。すると出ました!たこのお口!!そう言えば最近、次男がよく「見て見てパパ、たこのお口ー。」とやってました。これだったんですね。
 次は長男の出番。出し物は「ジャンケンパラダイス」。宝箱の中からウルトラマンや仮面ライダーなどのヒーローたちが出てきてジャンケンをしたりする、正直意味が全く分からない内容です。劇が始まると、ヒーローの格好をした子供たちが続々と登場。さて、うちの息子はというと・・なんと一番最後に一人だけ私服で、しかも帽子もかぶらずに現れました。なぜだ、息子よ・・・。それでも劇中は元気よく楽しそうに動いていたのでホッとしました。
 子供はいいですねえ。可能性から未来を感じさせてくれます。少子化対策。地域の発展には、やはりこれを喫緊の課題として取り組まねばなりません。
 「おゆうぎかい」を終えると、すぐに喪服に着替え糸魚川市に向かいます。とある方のご子息がお亡くなりになられたのです。
 その方のお話によれば、息子さんは享年28歳。糸魚川からアニメのイラストの仕事をするために上京されていたとのこと。元気だと思っていた息子が突然遺体となって帰ってくるその惨さ。いつも明るいあの方が肩を震わせながら慟哭する姿を見て、私も涙が止まらなくなりました。よく「親より先に死ぬほど親不孝なものはない」と言いますが、改めて痛感です。
 葬儀を終え式場を出ると、雪が舞い降りていました。それがまるで「お母さん、さようなら・・」と言っているように感じ、再び涙が溢れ出てきました。心からご冥福をお祈り申し上げます。
 夜、「つつい代議士を囲むそば会」にお邪魔。美味しいおそばに舌鼓をうたせて頂きました。岡田さん、ごちそうさまでした。
 そば会終了後、帰宅。今日一日に味わった「喜びと悲しみ」を反芻しつつ、「光と影」の存在を自らに問いかけました。
 政治とは光のあたらない場所、あたりづらい場所にこそ光をあててゆくべきものだと考えます。暮らしに潜む「影」を峻別しながら、ひとりひとりの気持ちを大事にする政治を追求して参る所存です。

Comments are closed.