2007年03月17日
2007年3月15日 農家・農村を「守」

 今日は三ツ屋交差点での辻立ちからスタート。雪は降っていませんでしたがとても寒く、演説を終えると一気に手足がかじかんできました。そこで近くのナルスさんに飛び込みホットココアを一本。温かな液体が冷え切った体に暖を灯します。
 事務所入りし急ぎの事務を処理すると、すぐにとある団体の集会に出席。その後、「わんぱく相撲上越実行委員会」に駆けつけ、内山委員長を先頭とする上越JCの班別メンバーとともにお昼を取りながら「4月28日上越場所」の運営等について協議しました。
 委員会が終了すると、私にバトンを渡して下さる現職の県議杉田弘美先生とともに企業の挨拶まわり。先生、議会開会中のご多忙にもかかわらずお引きまわし下さりありがとうございました。
 杉田先生と別れると、今度は一人で挨拶まわり。夜、23日開催予定の「若者大集会」の打ち合わせ。そして時計の針が翌日を指しかけた頃、ようやく全日程が終了です。
 ところで、先日私宛てに自筆の手紙が届きました。その書き出しはこう。「厳しき世の中に立候補下さり、誠に有難うございます。」
 「頑張れ!」だとか「応援するよ!」というのはよくありますが、選挙に立つことを感謝されたのは初めて。何となくこちらからも御礼を申し上げたくなり、本日のひとり挨拶回りの最中、ご自宅に伺いました。
 「お留守だったらどうしよう・・」と、少しドキドキしながら元気良く「ごめんください!」。すると奥から、本人である81歳の女性が登場。自己紹介しお手紙の御礼を申し上げるととても喜んで下さいました。その証拠に、握手に込められた力がハンパぢゃないこと。
 彼女のお話で最も印象的だったのが「これ以上、田畑を荒らしたくありません。農家を守って頂きたくお願い致します。」という悲痛な訴えでした。これに対し私は、「はい、守って参ります!」と、力強い握手とともに約束致しました。
 農業は国の宝。そして、その農業を支えるのが農家・農村です。今、国は「品目横断的経営安定対策」という大規模農家を優遇する施策を推し進めていますが、これは「農業を生かして農村を殺す」もの。これからの県としての危急の課題は、中山間地を筆頭とする農家・農村対策に力を注ぐべきではないのでしょうか。
 奇しくも私の名前は「守」。国と市町村の間に位置する県の場から、農家・農村を守るべく熱く訴えて参ります。

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