2007年03月28日
2007年3月25日 演歌のこぶし

 今日は午前中挨拶まわり。昼どき一旦事務所に戻り打ち合わせ。13時、日頃より大変お世話になっている「小林音楽事務所」主催の、年1回開催されるカラオケ大会「グランドチャンピオン大会」にお邪魔。終了後、再び挨拶まわりに出陣し、暗くなるまで歩け歩けしました。
 本日のカラオケ大会は、生徒の中で選ばれた方々が1年間みっちり特訓した成果が試される緊張感たっぷりの会。審査員にプロ音楽家を招聘、かつ豪華トロフィーまで用意してあるなど、かなり本格的です。
 私がこの大会のお誘いを頂戴した時、とある方から「カラオケ大会に出席しないか」とだけ口答で伺っていました。そこで誠に勝手ながら「私も歌わされるのではなかろうか・・」と考え、挨拶まわりを終えてから会場に到着するまでの車中、氷川きよしの「ズンドコ節」を覚えるべく必死でCDを聴き込んでいたのです。ところがいざ会場に入ってみればご覧のとおりの本格派。歌わずに済んでホッと胸をなでおろすも、「あの必死の練習はなんだったんだろう・・」とたそがれもしてしまいました。「ズン、ズン」のあのリズムが頭の中を走り回ります・・。
 大会が始まると、来賓として壇上にて紹介して下さったうえ、一言挨拶をさせて頂く機会を頂戴しました。小林先生、ご配慮ありがとうございました。
 その後、選ばれた勇者たちが一人ずつ登場し歌を披露。そして一曲が終わるたびに審査員の先生による辛口の嵐。的確なアドバイスがズバズバ放たれます。
 ところで皆さん、演歌でよく言う「こぶし」の意味ってご存知ですか?まさか「腰の動きに合わせて、握り締めたこぶしを感情を込めて上下する」ことだと思ってなんかいませんよね?って、それは私のことでした(笑)でっかい勘違いをしていたことに本日やっと気づいたのです。 
 審査の中でよく「こぶしをきかせて」とあったのですが、歌っている方は一度もそんな行動を見せることがなかったので疑問に思い、隣にいらっしゃった杉田先生に「こぶしって何でしょうか?」と尋ねたところ、「こぶしのように咽喉をグルグル回すことだ」との回答が。「??」余計分からなくなり、「それってつまりどういうことなのでしょうか?」と再び問うと、「声を震わせる手法」と教えて頂きました。なるほど、そうだったんですね!ありがとうございました!!
 政治の世界に身を置く者として、お付き合いの関係上、演歌の1曲くらい歌えないとマズイですよね。いつ何時に歌えと言われてもいいように、これから車内は演歌の練習に費やすことにしますかw。
 でも杉田先生、こぶしの意味はよーく分かりましたが、それってどうやったらできるのでしょう?今度教えて下さい(笑)

Comments are closed.