2007年05月23日
2007年5月19日 魅力あるまちづくり

 皆さん「キッザニア」ってご存知ですか?
 「キッザニア」とは、2~6歳の子どもを対象に、消防士や看護士、アナウンサーなど70の職業を疑似体験し、給料を稼ぐといった遊びを通じて社会学習ができるテーマパークのこと。昨年秋に東京都江東区豊洲にオープンして以来、大きく注目を集めている施設なのです。
 本日「まちづくり」をテーマに独自勉強をしていたところ、「子どものまち」なるものが全国各地に誕生しているとの情報を目にしました。どうやら町の商店街がNPOと協働して、「キッザニア」の如く、子どもたちの社会疑似体験タウンを作り上げているのだとか。そしてその効果は、子どもの教育だけにとどまらず、商店街の活性化にも強力に貢献しているというのです。
 地域住民や地域団体がNPOと連携し、魅力あるまちを創り上げてゆく。ある意味私の考える理想に近い姿を垣間見た気がしてなりませんでした。
 これからの新しい時代、とりわけ地方分権時代に突入する中で、求められるは、陳情に頼らない、まちの魅力を高めるべく注がれる地域住民の自発・自立のパワー。そして自治体選出議員は、彼らができるだけ動きやすくなるよう、関係団体・関係機関の繋ぎ役としてサポートをしてゆくことではないでしょうか。
 私も、日頃からアンテナを張って情報収集に努めるとともに、地域の方々と連携させて頂きながら、市民のお声を基本とする魅力あるまちづくりの実践に努めて参ります。

Comments are closed.