2007年06月04日
2007年5月28日 悲しみからの教訓

 今日は終日挨拶まわり。
 挨拶まわりの最中11時50分、私の携帯にニュースメールが飛び込んできました。「ZARDのボーカル、坂井泉水さん(40)が27日午後、都内の病院で事故死した」。
 ZARDと言えば、私たちの世代ではメチャメチャ流行った歌手。当時、彼女は写真とCDだけでしか姿を見せないとして話題になっていましたが、それが自殺と言う形で姿を現したのですから、いやー、ビックリです。一報を見た瞬間、名曲「負けないで」が頭の中を駆け巡りました。
 気を取り直し、昼食をとり挨拶まわりを再開。すると13時03分、再びニュースメールが。なんと「警察当局によると、松岡農水相が自殺を図る。安否は不明」ぢゃありませんか。ビツクリ仰天です!
 その後、13時14分「松岡農水相は意識不明の重体」。そして14時20分「政府は松岡農水相の死亡確認」・・・。
 これまで何かと疑惑の絶えなかった松岡氏は、数々の追求に圧されたことで自らの命を絶ち「死人に口なし」を実行しました。確かに一人の人間の死は非常に大きな損失でありとても悲しいもの。そしてなによりもご家族や近しい方々にとってはその悲しみは計り知れません。しかし、私としては正直、政・官・業の癒着の暗部が闇に葬られた悲しみの方が上回ります。
 現職大臣がその職責を全うすることなく逆にそれを放棄するかのような死の遂げ方を決して認めてはなりません。松岡氏の死を悼み心からご冥福をお祈り申し上げますとともに、今後二度とこうした事態が起こらぬよう、反面教師として戒める必要があります。政治家にとって悲しみからの教訓です。
 17時47分、またまた新たなニュースメールが入ってきました。今度は何かと開くと、「大相撲の横綱審議委員会は、大関・白鵬を横綱に推薦することを満場一致で決めた」とのこと。白鵬さん、おめでとうございます。

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