2007年06月20日
2007年6月20日 6月定例会開会

 今日は6月定例会開会の日。ということで朝から高速バスに揺られて県庁に向かいます。
 県庁に着くと、早速11時から「民主にいがた」の党議に参加。①先日行われた会派代表者会議の結果報告、②6月定例会の日程と動き、③政務調査費の扱い、④会派視察、と主に4点について話し合いました。
 党議終了後、執務室にて質問通告の作成。本日の17時までがタイムリミットというので、大急ぎで取りまとめます。
 そして13時、いよいよ記念すべき初の定例会開会式。私にとってまさにデビュー戦の始まりです。杉田先生をはじめとする選挙で支援して下さった方々に感謝をしつつ、緊張感を持ちながら臨ませて頂きました。特に、知事の所信表明演説にあたる「知事説明要旨」では、各議員の手元に原稿があるのですが、その原稿はほとんど見ずに、知事の様子を拝見しながら一言一句を聞き漏らさぬよう集中して拝聴しました。
 知事演説の中で気になった点が2つありました。一つは、原稿を読んでいる知事が顔を上げた時の視線が、知事から見て左側つまり自民党席に向かうことが多かったということ。その割合は特に冒頭に多く見られ、「仕方のないことなのだろうけど、いつ少数勢力側を見てくれるのだろう」などとたわいもないことを考えてもしまいました。
 そして二つ目は、内容に「教育」と「農業」が欠けていたことです。これについては勿論色々な考え方があるので、この2つの分野の話がなかったからといって直接的な問題があるとは思っていません。しかし、なぜ無いのか、その理由が気になり、議会終了後、過去の説明要旨で「教育」と「農業」の話がどれだけ盛り込まれていたのかを調査すべく資料請求をしました。この結果は後ほどお知らせします。
 議会終了後はレク三昧。次から次に私の執務室に訪れる県職員の方々からお話を伺いながら、頭の中で自らの質問の精査を行います。すると気づけば時刻は18時近く。「しまった!17時40分から会があった!!」。あまりに集中しすぎていたため、時間の感覚がスッポ抜けてしまいました。
 レクをして下さった方々に謝罪と中座のお願いをさせて頂き、急いで会合の場所へ。「妙高会」に参加します。幸いにも、県庁から歩いても5,6分の場所だったので、挨拶には間に合うことができました。
 「妙高会」は、妙高山を眺めることのできる地域、つまり上越地域出身の県職員の方々で構成される会。本日はその中でも課長職以上の方々がご参加されたとのこと。皆さんと杯を交わしながら県の仕事などについて教えて頂きました。ありがとうございました。
 定例会は今日から17日間続きます。まずは26日の一般質問に向け全力を投じるとともに、議会全体がどのような運営を行いどういった議事について議論がなされるのか、「森全体を意識し、枝葉に集中する」感覚で臨んで参ります。

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