2007年10月31日
2007年10月30日 企業会計決算審査特別委員会二日目

 朝6時28分富岡インター発の高速バスに乗り込みます。新聞や本日の委員会の関連資料などに目を通しながら揺られること約2時間。県議会入り。名前のボタンを押すと、私以外はどこも点灯していません。ということは昨日に引き続き、議会一番乗りなのでしょう。
 10時、企業会計決算審査特別委員会開会。本日は「電気事業会計」⇒「工業用水道事業会計」⇒「工業用地造成事業会計」の順に質疑。私は「電気事業会計」について質問をさせて頂きました。

 質問内容は、本会計に存在する「地域振興積立金」について。電気事業収入によって積み立てたお金が県立野球場整備費などに使われていることから、使用途に違和感を感じたからです。事実、監査委員からの平成18年度決算審査意見の中でも「地域振興積立金の活用については一般財源の補填的役割を担うような傾向も見受けられるので、県民への電気事業の利益還元効果をよりアピールできる事業に充当するとともに、事業成果への効果的な周知方法を検討されたい」とあります。
 本積立金に関する質問は私の前に他の先生によってされてしまったため、私は1点だけ確認と指摘を致しました。それは「事業効果がどれだけ効果的に周知され、その結果、県民に電気事業の利益還元効果をアピールできたのか。この効果を検証する議論がなされたのか否か。なされていればその具体的な中身について。なされていなければ、費用対効果を検証するべき」と指摘させて頂きました。
 これに対する局長の答弁は「その点は抜けていましたので、早急に検討させて頂く」といった内容でした。
 
 私の質問が終わると、今度は「工業用水道事業会計」と「工業用地造成事業会計」の議論に移行。これが終わると、2日間に渡った委員会質疑が終了です。
 
 委員会の最後、委員長から11月19日に行われる「知事への総括質疑」を行うか否かの問いがなされたので、私は手を挙げました。
 知事に伺うことができるのは、この2日間に自分が質問した内容に関する部分だけとのこと。そうだとすれば、私が伺いたいのは1点。これ以上の地域医療の減退を招いてはならない。そのために「中期経営目標」に不採算地区医療の確保を前提に唄った「理念」や「指名」を盛り込んでもらうことです。
 知事から有意義なご答弁を引き出すべく、当日に向け質問を精査して参ります。
 

Comments are closed.