2007年12月14日
2007年12月12日 ふみ子の海

 今日は一般質問に4人、連合委員会に2人が質疑に立ちました。これで前半部の本会議が終了。明日からは各分野に分かれての委員会質疑に入ることになります。
 昼食時、「新潟県文化振興議員連盟」の定例会が開催。昼食を取りつつ、「映画になった『ふみ子の海』」を演題として、児童文学作家の市川信夫氏からお話を伺いました。
 皆さんは「ふみ子の海」という映画をご存知でしょうか。新潟県内で現在、好評上映中でして、新潟県高田盲学校で教鞭をとり生涯を視覚障害者教育に捧げた粟津キヨさんの生涯を取り上げた同名小説「ふみ子の海(市川氏著)」を原作に、その少女時代を映画化したものです。
 市川氏のお話の中で最も印象に残ったのが「ふみ子は海を見ることができない。しかし夢の中でなら見ることができる」とのコメントでした。障がいを持たれた方が直面する厳しい現実においても前向きに生きようとする力強さを教えて頂いたような気がしてなりません。
 お恥ずかしい話ですが、実は私はまだこの映画を見ていないのです。しかし、このコメントから映画が何を伝えたいのか分かったような気がしました。 
 上越での次回開催は来年の2月16日(土)。場所は「リージョンプラザ上越コンサートホール」。そこで私は妻と子供たちとともに大いに涙を流しに行かせて頂くことにします。
 「ふみ子の海」をきっかけに、誰もが普通に生きることのできるやさしい街づくりに繋がることを心から期待しエールを送りましょう。

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