2007年12月15日
2007年12月14日 福祉保健部への質問

 朝6時28分富岡インター発の高速バスに乗って県議会へ。執務室に入るとすぐに質問準備に。今日の所管部局は福祉保健部ですので、その関連事項をチェックし質問作りを行います。
 10時委員会開会。冒頭、執行部から「新潟県地域ケア体制整備構想(案)」についての報告がなされました。
 現在、新潟県には療養病床が35万床あり、その内訳は医療保健適用の「医療療養病床」23万床、介護保険適用の「介護療養病床」12万床となっています。今回、国の方針で介護療養病床を平成23年度末までに廃止されることが決定しているため、各都道府県は計画を立てる必要に迫られていました。そこで提示してきたのが本構想案です。
 内容は、介護療養病床廃止の受け皿となる老人保健施設、ケアハウス、在宅等の環境を整える「地域ケア体制」を整備するもの。今後、要介護等認定者の医療ニーズにどこまで応えることができる地域ケア体制を構築できるか。チェックして参ります。
 構想案報告が終わると質疑に突入。私は今回、①「夢おこし政策プラン」の達成度について、②救急医療体制について、③外国人医師特区制度について、④障害者雇用率の向上に向けて、⑤交差点信号と歩道の設置要望、を行いました。詳しい内容をお知りになりたい方は私にお問い合わせ下さい。
 委員会終了後、執務室にこもり地元で頂いていた陳情・要望を処理すべくレクと訴え。夕方、高速バスで上越へ。2つの飲み会をこなし一日が終了です。
 ところで、本日とても嬉しいことがありました。本日付で国から県に対し「新・被災者生活再建支援法」の施行に係る通知が下りたというのです。来週から県は市町村に連絡し、それを受けた市町村は体制を整えていく流れとなります。
 体制整備がなされれば、対象となる被災者の方々は、これまで領収書や見積もり書がなければもらえなかった支援金を罹災証明さえ提示すればもらえるようになるのです。まだまだ金額的に満足のゆかぬなどの点もありましょうが、いずれにしてもこれで使い勝手が良くなることは間違いありません。
 被災者の方々が一日も早く元の暮らしに戻れますよう、今後も全力で訴えて参ります。

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