2008年04月09日
2008年4月7日 泉田県政検証会議

 今日は午前中、県立看護大学大学院の入学式に来賓として出席。看護の未来を担う貴重な人材たちが、素晴らしい環境の下で大いに学んで頂くことを心から期待してなりません。
 
 終了後、すぐに新潟市へ。10月に予定されている新潟県知事選に向け、「民主党県連」としての今後の対応につなげるべく、「民主にいがた」会派所属議員で、現職の泉田知事の政策に対する評価を行う会議を行いました。
 会議は、新潟県議会議員経験者である衆議院議員の西村ちなみさんを囲んで進行。その冒頭、議員の一人が「会の位置づけ」について言及。この会議は県連主催なのか、それとも県議会議員団主催なのか。また、その結果を県連はどのように受け止め扱うつもりなのか。その答えによっては、会議でとりまとめた意見が言いぱなしで終わりかねません。貴重な問題提起です。
 冒頭の1時間はこの議題で消化。その結論は、県知事に最も密接な県議会議員団が厳密に政策評価を行い、それを県連常任幹事会に上げ知事選対応の参考にしてもらうという、いわば諮問機関のような位置づけとなりました。大変重要な会ですね。
 その後、県議会議員が一人ずつ、知事のマニュフェストに対する自らの考えや思っていることを赤裸々に語りました。その中で私は、度重なる災害に見舞われた1期目の泉田県政を評価するのは困難としたうえで、主に、①新潟県をどういう方向にもっていきたいのか見えづらいこと、②産業を基調に効率化に偏りすぎるきらいのある県政ハンドル捌きに危なっかしさを感じていること、③得意分野と不得意分野がはっきりしすぎていて、不得意分野に対しては少額予算や検討会対応でアリバイづくりされている感が否めないこと、などと意見表明しました。この意見が今後どのように反映されるのか見ものですね。

 そんなこんなで、会議は2時間30分ほどで終了。政策評価の検討材料が足りなかったこともあり、結論出しは延長となりました。次回の会議は5月19日。衆院解散の風が徐々に強まる中、流動化する政局に合わせた民主党の知事選対応に注目です。

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