2009年06月04日

 昨日から本日にかけて、私が事務局長を務める民主党新潟県連「農林漁業WT」が、記念すべき「第1回視察」を行いました。参加者は、県議5名と県内各市議11名そして事務局1名の計17名。皆さん、農林漁業に対しては一言有する方々ばかりです。
 今回場所が上越市内ということもあり、選挙区の私が、市内で先進的な取組みをしている工場・企業・集落などをコーディネートし、視察中も案内役や司会役を務めさせて頂きました。
 
 視察先は、初日は「上越バイオマス循環事業協同組合」と「頚城建設(株)」、2日目は「アグリフューチャーじょうえつ(株)」と「櫛池地区農業振興会」の4か所。
 加えて、宿泊先は安塚区にある「民芸の宿さわ」で、ここはどぶろく特区1号となった所。夕食時には、そのどぶろくで乾杯し、ご主人から特区を取得されるまでの経緯や現状についてお話を伺うなど、こちらもいわば視察状態と言えます。
 日程表を考える際、「詰め込みすぎたかな?」と多少心配もありましたが、私個人の「より上越を堪能して頂きたい!」との想いが先行し、こうした少々窮屈な日程となってしまいました。参加された議員の皆さん、どうかご容赦下さいね(笑)

 今回の視察を終えての率直な感想は、「皆さん、本当に頑張ってるなあ」ということ。まさに上越の誇りとも言えますし、こうした上越の「宝」を、県内各地の代表者に触れて頂けたこと、本当に嬉しい限りです。
 今後は、この視察の成果をWTとしていかに受け止め活かすのかが問われます。それぞれの議員が各々の議会活動に反映して頂きたいですし、私たち県議としては、国や県に要望活動を行うのか、はたまた条例化を目指すのか。何らかのカタチに残る対応に繋げていかなければなりません。事務局長としてのハンドル捌きが求められます。

 次回のWTは7月8日に開催します。三条市の小学校で子どもたちと一緒に完全米飯給食を食べるなど、「食育」について学んで参る予定です。今後とも、WTの活動に熱くご注目下さい!!
 
※各視察先については私のHPの「What’s New(お知らせ)」をご覧下さい。
 
 

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2009年05月25日

 新聞等で報じられた件について、お話をさせて頂きます。

 幸いにも怪我はありませんでした。
 相手の方にも暮らしがあるのでどのように対応すべきか悩んだのですが、ボリュームを絞ることなどについて全く話を聞き入れて頂けなかったことや、去り際に「今度ここに立っているのを見かけたら、後ろからこれ(木製のバット)で脳天かち割るぞ!」といった感じで脅されたため、今後の活動のことを考え、念のため警察に被害届を出したらこのような事態となったのです。

 私自身、「逆の立場だったら」ということも常に考え、「ボリュームはギリギリ絞り気味に、できるだけ住家にスピーカーは向けない」といった基本スタンスをとって十分な配慮を行っていたつもりであり、その甲斐あってかこれまでの2年半、特段のクレームを頂くことはありませんでしたので(もちろん声なきクレームの声はあったかもしれませんが)、このたびの件には本当にビックリしたところです。

 特に、現場となった石橋交差点は、国道8号と上越大通りの交差するポイント。車両通行もハンパでないいわば大交差点です。そこにおいて、相手の方が住んでらっしゃったという住宅街を背にし交差点に向かって、一方向からしか音の出ないハンドマイクで話ていたのですから、私の背後からクレームが来るとはまさに予想外の出来事でした。

 ただ、最近、他の議員さんも私の辻立つ場所と同じところで街頭演説を行っていたそうで、その中には石橋も含まれていました。思えば、その時の相手との会話の中で「これまでも追い払ってやったんだ」と息巻いていたことなどを考えると、どうやらそのとばっちりを受けた可能性も考えられます。

 いずれにしても、政治活動の自由を暴力や脅迫で押し込めようとする行為には断固立ち向かうということを基本スタンスにしつつも、一方で、暮らしの発展を唱える者の一人として、迷惑をかけぬよう、これまで辻立ってきた5か所で音が届くと思われる範囲にお住いの住家や事業所の方々に改めてお話を伺うと共に、更に音量を絞るなり対応を検討し、今後とも辻立ちを続けて参りたいと考えています。

 私にとっての辻立ちとは、議会報告等はもちろんのこと、政治・政治家に対する信頼を上げるべくの行為と考えています。というのも、巷では「政治家というのは選挙の前だけ騒いであとはさっぱり」といった声をよく伺い、こうした考えが政治や政治家に対する信頼感を損ねていることにつながっているのではないかと思うからです。
 どれだけの方々が朝の忙しい時間帯に私の演説を聞いて下さっているのかはわかりません。おそらく圧倒的に少ないことでしょう。しかしながら、継続は力なりか、車中から手を振って下さる方や話しかけて下さる方が徐々に増えてきたり、なかには立ち止まってジッと聞いて下さる方が出てきているのも事実。これが私の2年半続けていての確信です。

 これをご覧の皆様には、今後とも、私めにご注目を頂くとともにご指導賜りますよう、切にお願い申しあげます。

 最後に、ご多忙の中、誠に迅速に動いて下さった上越警察署の皆様、そして捜査にご協力下さった石橋周辺の皆様に心から感謝申し上げます。

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2009年03月09日

 朝いちで高速バスに乗り込み上越から新潟市へ。本日は昨日に引き続いての第2次連合委員会。今日は6人の議員がそれぞれ60分の持ち時間で質問に立ちました。

 政治家の力は「言葉力」にあると考えますが、議場での議員の質問を伺うにつけ、その方々の言葉の背後から日頃の勉強量や課題解決に向けた強い信念が透けて見えます。逆にいえば、日常的にこれが試される議員という仕事に就いている限り、勉強と信念は不可欠ということになります。私も「言葉力」のある議員を目指して、更に努力精進していかなければなりません。

 連合委員会終了後、長岡へとび、親友と一杯。一部から「ヒゲ」と呼ばれる彼は私の元会社の同期で、現在は東京で公認会計士をしているツワモノなのです。その彼が「長岡で明日仕事があるというので、どうだ」と。明日に一般質問を控えているのですが断れませんでした(笑)
 
 いよいよ明日は私の出番。ですが、正直まだ最終原稿完成まで至っておりませんので、明日の朝一番に執務室に駆け込み完成までもっていきたいと思います。

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2009年03月09日

 本日は今定例会冒頭に行った連合委員会に続く第2次連合委員会。午前は自民、午後は民主と代表質問的です。ちなみに所要時間はそれぞれ90分。そして、この間を挟んで昼食時に「文化振興議員連盟」が行われました。
 
 連合委員会は国会でいういわば「予算委員会」のような存在。国会とは異なり予算委員会としてメンバーを構成するわけではありませんが、知事をはじめとする各部局をまたがって、原稿にとらわれることなく臨機応変に一問一答できる委員会です。ある意味、原稿を読み上げるだけの一般質問よりも議員の実力が問われると言えます。私もそろそろ連合委員会にチャレンジしてみますかね(笑)

 連合委員会終了後、急いで上越へ。梅谷事務所で2件の面談。その後、自宅で夕食をとった後、総合体育館でバスケットボール。上越のお医者さんが中心になって運営しているチームに初参加させて頂きました。いい汗をありがとう!やっぱりバスケはいいですね(笑)

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2009年03月09日

 昨日は、質問づくりの関係で新潟市内に泊ってしまいました。ですが、朝の10時(受付は9時30分まで)から地元の高校の卒業式に出席することになっていたため、朝一番の高速バスに乗り込み上越へ。乗客が結構いたのでビックリしました。
 
 上越に到着すると、一旦自宅に戻りお着がえ。その後、梅谷事務所に寄り郵便物チェックをはじめとする事務処理。その後、関根学園高等学校の卒業式に来賓として出席です。
 卒業式を終えると、予定していた挨拶まわり3件を駆け足でこなし、高速バスに乗り込み再び新潟市へ。私の質問担当の方と打ち合わせするなど、質問づくりに没頭して議案調査日の一日を終えました。
  
 本日の卒業式で印象的だったのが校長先生の言葉。録音していたわけではないので正確な言葉ではありませんが、私なりの理解として「これからの人生、努力していても報われないことは多々ある。しかし、努力をしていれば、必ず来る人生の大きな局面を裏切ることはない」といった内容でした。
 学生時代というのは周りに守られ助けられての人生期間。そこでは自らの責任を伴って社会の真の姿に接することはあまりありません。そう考えると、この卒業式を機に「これからの人生を有意義に」だとか「頑張れ」という甘い言葉だけではなく社会の厳しさをあえて伝えることで逆に、卒業生に対し「しっかりとな!」と送り出したのでしょう。そこに深い愛情を感じずにはいられません。素晴らしい卒業式です。
 しかし、この感想は私が社会人だからこそ抱くことのできるものなのでしょうね。というのも、私の卒業式を振り返ると、当時の校長がどんな話をしてどのような言葉をくれたのか、お恥ずかしながら全く覚えておりませんので。もし私のような人間が多いとすれば(笑)、本日の祝辞をどれだけの卒業生が心にとどめたのか疑問が残りますが、願わくばこうした深い愛情に感謝できる心構えを持ってこれからの人生に臨んで頂きたいものです。
 いずれにしても、無限大の未来を見据える上越の若者たちが夢ある人生を送って頂くことを願ってやみませんし、私も彼らが豊かな人生を送ることのできる環境を整備すべく県政の場から後押しをして参ります。

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