2008年11月26日

 12月8日に本会議場で一般質問を行います。
 内容は、?知事の政治姿勢、?景気対策、?農業、?医療、?県の個性の明確化、以上の5点について。
 知事にとって再選後初となる12月定例会。ある意味新鮮な気持ちをもって、県議会に送り出して下さった皆さんのお声を受け議場で問い訴えて参ります。
 傍聴をご希望の方は、梅谷の携帯電話に直接ご連絡下さい。質問終了後、お会いしましょう。
 心よりお待ちしてます。

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2008年11月26日

 本日は新潟市内にて「私学教育の拡充を求める署名集約集会」に出席し、その場で署名紹介議員となって参りました。
 昨年のちょうどこの時期に関係者が私の事務所に訪れ要望をお受けして以来、関わっているテーマなのです。

 私学の本来あるべき姿というのは、建学の精神や経営上の判断のもとその自主性によって特色ある人材の創出を図っていくということにある、と専ら謳われており、私学出の私も考えを同じくしますが、一方で現実はどうでしょうか。
 県内私立高校では学費は公立高校の4倍にも達し、専任教員数は公立高校の基準の約8割にとどまっているなど、現実的には公立教育との間に厳しい格差が生じていて、そのしわ寄せとして、非常勤を含む教員の負担増や、それに伴う教育水準の低下を招いている現状は大変な問題です。公私間の学費格差が原因で進学を断念せざるを得なかったり退学を余儀なくされる子どもが多数存在することも見逃せません。
 こうした現状から鑑みれば、経営努力や成果だけを前面に押し出すのではなく、私学の公共性にも十分配慮し、将来の個性ある豊かな私学育成に向けた段階的措置が必要でしょうし、そのためには現時点における私学助成の拡充が不可欠です。
 ここでやっかいなのが、私学助成を拡充するということはそれだけ税金の投入割合が増えるため、割合が多くなればなるほど行政からのチェック要請がより大きくのしかかる。そうなれば、私学の求める自主性から離れてしまうというジレンマを抱えています。
 教育の特殊性や学ぶ機会の確保の最重要性、そして地方の教育環境の現状を考えれば、公私間格差は是正すべきですし、その際の補助は私学の自主性をできる限り担保される性質のものにしなければなりません。
 
 私学助成の拡充の一日も早い実現と私学の自主性の確保に全力を尽くして参ります。
 

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2008年11月26日

 本日は、直江津で県の方々をお招きしての勉強会を開催。直江津で頑張る若手の仲間からの要請を受けてセッティングしたものでした。
 主役は仲間でしたので私からは特に質問するつもりはなかったのですが、熱いトークの渦巻く雰囲気にほだされ、ついつい日頃の問題意識をぶつけてみたり疑問点を伺ってみたりしちゃいました(笑)。仲間の満足してくれた様子が嬉しいですし、本日得た知識を今後それぞれの立場から是非、地域振興に役立てて頂くことを切に願うばかりです。

 勉強会に先立ち、地元紙「上越タイムス」の取材を受けました。県や市の課題についてどう考えているか、という質問に対し私は、課題が山積するなか、今こそ県も市も個性をより明確にし、それに沿って戦略的に政策を打ち立て実行するべきと主張しました。
 例えば、上越市は環境にとこことん配慮した「アグリ都市(農業を意味するアグリフューチャーから)」と宣言し、上越にとって産業の入り口である直江津港をこの個性に沿って整備し差別化を図るとともに、シリコンバレーならぬ「アグリバレー」としてバイオ産業や安心安全な農作物を提供する事業の育成・誘致を行うなどしてみてはいかがか。観光や教育などにおいてもしかりで、「田舎体験」などのアグリと連携したサービスやメニューを提供することで、個性に更に磨きがかかるのではないでしょうか。
 昨今の世界的な食糧・エネルギー需要や我が国の食料自給率の低迷といった現状から、「農業立県」たる新潟県こそが「アグリの国」として明確に位置づけ、これまでのメイドインジャパンを凌ぐメイドインニイガタ、メイドインジョウエツを作り出し、国内外・県内外に積極的に提供する。そこから外貨を獲得し、県内・市内で使う。こうした仕組みづくりが肝要なのではないでしょうか。更に言えば、個性に基づく戦略性を打ち出せれば、国からの予算獲得も説得力が増すとも言えるでしょう。
 この点、12月3日から始まる県議会一般質問で知事にぶつけてみたいと思います。

 このほかにも知事選の感想だの色々なことに答えたインタビューの記事は28日の上越タイムスに載るそうです。興味のある方はご覧頂ければ幸いです。

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2008年09月16日

 今日から本格的に議会が再開。本日は代表質問です。
 午前は自民党の代表者が質問に立ち、午後は私の所属会派の民主にいがたの内山五郎議員が壇上に立ちました。
 本日の知事は、いつになく凄みが増したというか、答弁に説得力がありました。選挙モードに入っているため自身の政策に磨きをかけた賜物か。私的になかでも印象に残ったのが、水俣病に関する発言。詳しくは述べませんが、思わず「全くもってそのとおり!!」と心の中でつぶやいてしまいました。そのほか、農業政策についても所得保障の必要性を改めて強調されたりと、考え方については特に大きな違和感を覚えませんでした。
 ただひとつ難を申せば、中央集権への批判から始まり「国になんとかしてもらうべき」とか「国はこうすべき」という依存姿勢でしょうか。確かに、国に財源や権限を握られている中では、県として独自に行えることも少ない。しかし、それでも「県としてはこうするんだ!」とか「県として国をこう突き上げていくぞ!!」といった姿勢を示すことが、県民に改めて勇気や希望を与えるのではないでしょうか。
 本会議終了後、上越へ。地域振興局に伺い、市民から頂戴していた要望事項の打ち合わせを行って参りました。
 夜、「丑(うし)の会」に出席。私は1973年12月生まれの丑年でして、同い年の人間と飲もうぢゃないかとして立ち上げた会なのです。不思議ですね。同い年というだけで、なぜにこれだけ仲良くなれるのでしょうか。私の中の7不思議のひとつに加えちゃおうかしら(笑)。
 楽しい夜はあっというまに更けて参ります。

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2008年09月16日

 本日は、9時からとある集会に参加させて頂き、出席されている方々と車座になって15分程度の県政報告。それが終わると2階に促され、今度は会の執行部の方々と県政報告を交えた意見交換。皆さん政治家を見る目が肥えてらっしゃるのか、飛んでくる質問の鋭いこと鋭いこと。大変勉強になりますし、久々に熱く語らせて頂きました。会をセッティングして下さった御担当の方々に心から感謝です。
 意見交換を終えると、急いで大島区へGo!!ご要望を頂戴していたので、その現場を視察すべく、要望の話を持って来て下さったOさんと12時に待ち合わせしていたからです。ところが、なかなかOさんが現れません・・・。どうしたのかと思い携帯に電話してみると、なんとまだ家にいると言うぢゃありませんか!!しかもOさん柏崎市にお住い。仕方がありませんね。ちょうどお昼の時間なので昼食をとらせて頂きましょう。
 昼食後、Oさんのはからいで実際に要望された方のご自宅でお茶を一杯、ひと休みの懇談。連休中なのでお孫さんが3人おり、おうちの中は元気な声と激しく飛び回る足音でひしめいていました(笑)。ホントかわいいもの。地域の宝ですね。
 ようやくOさんが現れたので現場を視察。場所は市道沿いなので県議の私が直接携わることは困難ですが、市民から見れば県だの市だのの違いなど関係ないはず。なんとか実現できるよう、関係者にあたるなどして知恵を絞って参りましょう!
 視察終了後、高田へ。某町内の敬老会に参加させて頂きました。75歳以上の「高貴」高齢者の方々のお話は本当に為になります。これまでのご活動に敬意を表しますとともに、今後は培われた経験や技術を次世代に繋ぐようご尽力頂きたく存じます。
 敬老会終了後は三和区へ飛び、月見の会に参加。ほぼまん丸のお月さまを眺めながら、町内の方々と懇談させて頂きました。

 それにしても本日も結構ハードな一日でしたね。特にお酒が入るとキツさが増します。明日に疲れを持ち越さないよう「ウコンの力」を飲んでの爆睡です。

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