2008年09月14日

 今日から私にとって6度目となる県議会・9月定例議会が開催です。そこで、5時からのと6時からの2つの会合に続けざまに出てから新潟市へ。
 議会の私の執務室に入ると、机の上には書類が山のように積んでありました。それらを高速で処理しつつ11時、民主にいがたの党議に出席。議会に臨むにあたって、会派所属県議全員の情報の共有・意志統一を図ります。
 13時、いよいよ本会議開会。9月議会のスタートです。注目すべきはやはり知事の所信表明演説にあたる提出議案説明。知事選を目前に控えているせいか、いつもよりもボリュームが多く、長めに感じました。
 その内容は、県政課題を全般的に網羅しているものですが、あろうことか(というよりも「やはり」というべきか)肝心の農業についての記述が全くないぢゃありませんか!農業立県たる新潟県の知事が果たしてこのような心構えでいいのか。新潟県の個性(売り)が改めて問われます。
 本会議終了後は連合委員会。県庁の幹部から部局ごとの補正予算の具体的中身の説明を受けます。
 連合委員会終了後、執務室にて来客対応やら事務処理などして本日の業務は終了。そして同僚県議と情報交換と懇親を兼ねて新潟駅前の居酒屋へ。アメリカの大統領予定候補のオバマさんではありませんが、互いに今後の政治の「Change(変えよう!)」を確認しあう熱い飲みとなりました。
 
 今回の議会では、2月議会に質問回数の制限が課された影響から、残念ながら私は質問できません。しかし、ただ手をこまねいているのではなく、その分目的意識を持って上越の発展に資する要望事項の解消につとめてまいりますし、そのための勉強に時間をあててまいりたいと思います。
 議会に向けて「物申したい」というかたがいらっしゃれば、是非こちらにご連絡下さい。お待ちしてます。

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2008年09月11日

 今日は石橋交差点での辻立ちからスタート。スピーカーの電池が切れ掛かっていたのか、どことなく声のとおり・響きが悪い。「おかしいな、電池は入れ替えたばかりのはずなのに・・・」などと考えつつも、辻立ってしまった今さら電池を買いに行くわけにもいかず、そのままの音声で大声気味に演説をぶって参りました。
 いつも以上にカロリーを消費した後、事務所にて少々事務処理。その後、予約していた方のところへご挨拶。そして11時すぎから急いで車で新潟市へ向かい、民主党新潟県連総選挙対策会議に出席しました。
 本日を機に、県連としても来る解散・総選挙に向け臨戦態勢に入るということでしょう。総裁選で勢いを強める自民党に対し、民主党県連としてどのように対応することで存在感を発揮するべきかが議論にのぼるとともに、友好団体である連合新潟との緊密な支援関係が確認されました。
 会議終了後、高速道路ではなく下道から上越に向かい、途中、柏崎市に立ち寄り、地元住民の方から要望のあった箇所を現場視察して参りました。
 要望の内容は、私道被害を何とかしてほしいというもの。国や自治体が管理する「公道」と異なり、「私道」には未だ復旧の手が及んでいません。そこで被災者の方々に、県に対し今後訴えて参ることをお約束しました。この点、中越大震災の際には、住民生活支援が一段落したのちに私道復旧を行った経緯があります。一日も早く復興支援メニューに「私道復旧」が盛り込まれるよう全力を尽くして参ります!
 被災地視察後、急いで上越に戻り青年会議所(JC)のキャラバン活動に参加。今年度私の所属する委員会事業が10月例会にて現地紹介されます。そこで、JC1年生たちの集うオリエンテーション委員会の会議中をお邪魔し、「是非とも10月例会に来るように!!」と圧力をかけてきちゃいました(笑)。さあ、これで何人のオリテンメンバーがきますかね。当日が楽しみです。

 本日、改めて被災地を見て回らせて頂き、まだまだ復興半ばだということを実感させられました。新潟県議会議員として、被災された方々が心も含めて一日も早く元通りの生活を送ることができますよう、地道に訴え活動して参ります。 

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2008年09月11日

 今日は高田郵便局前の大手町交差点での辻立ちからスタート。ここは歩行者が多いこともあってか、今や顔なじみになった方々も多く、私にとっては大好きな辻立ちポイントの一つなのです。
 晴れ晴れとした空の下、福田総理の突然の辞任表明によって解散・総選挙の圧力が急速に強まる状況を受け、県議でありながらも専ら政権交代の必要性について熱く訴えて参りました。
 演説終了後、挨拶まわり。昼、事務所にてアポのあった2名の方と続けざまに来客対応。そして昼食へ。
 昼食後、再び挨拶まわりに出動。16時、頚城区の集会所において、上越で初となる、ニート・フリーターの方々を支援するNPO「えちご若者元気塾」の設立準備会に参加しました。
 
 以前ブログで紹介しましたが、国が進める若年者雇用促進事業(いわゆるニート・フリーター対策)は、上越では「三条サポートステーション」のサテライトとしての扱いに止まっている。従って、予算は国から三条を経て頂いており、ゆえに週1回の事業開催という脆弱な体制にあるのが現状なのです。
 地理的なものを考えれば、上越にもサポートステーションを設置し若者たちがほぼ毎日でも集える場を提供すべきでしょう。そこで調査した結果、国に対する設置申請に必要な条件のひとつとしてNPO法人の存在が不可欠ということが分かったのですが、なんと上越にはこの類のNPOがないというぢゃありませんか!?そこで、サテライトですでにニート・フリーター対策にご尽力されてこられた代表者に相談をし、その方を筆頭とするご尽力のもと、このたびの設立準備に至ったのです。
 記念すべき設立総会は10月3日金曜日15時から教育プラザにて行う予定です。私も役員(理事)の一人として参加し、一日も早い上越サポステの設置に全力を注ぐと共に、ニート・フリーターの方々が社会にしっかりと踏み出せるよう支援を講じて参る所存です。

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2008年09月01日

 今日は、午前中、事務処理。13時、長岡市内のホテルにて「民主党県連第5回常任幹事会」に出席。幹事会終了後、すぐさま上越に戻り数件挨拶回り。夜、浦川原区内「月影の里」にて「東京浦川原会との交流・懇親会」に出席。2次会まで参加しちゃいました。

 本日の幹事会の議論はやはり、①渡辺秀央参議員の離党⇒新党結成に対する対応についてと、②10月2日告示・19日投開票の知事選への対応についての2点に集中。 
 ①については、渡辺議員に対し、県連の役職全てを剥奪し議員辞職勧告を行うことを確認。②については、現職知事をもう1期見極めるとして候補者擁立を行わない方針を決めるとともに選挙の対応は自主投票に委ねるとしました。
 私たち民主にいがた県議団が提出した泉田県政検証報告の内容が批判的と捉えられ、そのことがあたかも泉田県政に対し拳を振り上げたかの如く映った・・・にもかかわらず、時間切れの感を滲ませこのたびの最終決定に至ったことは、県民からしてみれば間違いなく違和感が残るはず。このしこりをどのようにしてほぐしていくか。私を含め、県連に大きな課題が課せられたと言えます。 
 また、自主投票という決定を受け、私自身の選挙対応を決めなければなりません。県民は何を求めているか、なかでも上越にとってはどうなのか。限られた時間ですが、是々非々のスタンスで改めて泉田県政を総括し、近日中に対応を決めて参ります。 

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2008年07月18日

 今日は金曜日ということで、上越市役所前交差点で辻立ち。小雨がそぼ降る中、力いっぱい1時間演説をぶってきました。
 演説終了後、子どもたちを幼稚園と保育園へと送り出します。親離れが進んできたのでしょうか・・・だいぶグズることなく先生に預けることができるようになりました。
 10時、上越地域振興局に伺い、地域の懸案事項についてのお勉強。担当者らと膝と膝を突き合わせての1時間。みっちりたっぷり学ばせて頂きました。部長さん、課長さん、ご多忙の中お時間を取って下さり、ありがとうございました。
 勉強会終了後、一旦梅谷事務所に立ち寄り案内状の整理などの事務処理。そして昼食へ。
 昼食後、教育プラザ内にスペースを構える「三条サポートステーション・上越サテライト」にお邪魔。サポステとは、いわゆるフリーターやニートの方々の就職支援を行うべくカウンセリングを行ったり懇談会を行ったりなどする機関。現在、県内に3箇所あるのですが、なんと上越にはサポステがありません。そこで三条のサテライトとして昨年11月から運営を開始したのがこちらなのです。県央が上越地域までカバーしているのも誠に無理あるおハナシ。国(厚生労働省)の所管事業ですが、窓口は県にあります。ということで、一日も早い「上越サポステ」の昇格を目指して全力で動くことをお約束して参りました。
 上越サテライトを視察後は暗くなるまでお世話になっている方々への挨拶まわり。1件1件で貴重なお話しをたっぷりと頂くためあまり件数をこなせませんが、その代わり実のある話が血となり肉となって私を育ててくれます。心から感謝です。
 20時から私を支援してくれている若者の会「エボリューションJ」懇親会。気の置けない仲間とのベシャリは時の経つのを忘れさせてくれます。
  
 「上越サテライト」について話を戻しますが、本日視察に伺わせて頂き、私なりに問題意識を持つことができました。それは、ニート・フリーター対策は「雇用促進」の観点からだけでは収まりきらないということです。税金を投入するため、お役所はどうしても「年間雇用率を○○%上げなさい」などという数値目標を掲げてきます。ところが現場に目を向けると、数ヶ月間かけてやっと通うようになってくれる方もいらっしゃるなど、単純に数値目標だけでは追いつかない実情もある。従って、そこには「社会福祉」の観点も必要となるのです。仮に「上越サテライト」が「上越サポステ」となった時、おそらくこの点で現場の方々はジレンマを感じることになるでしょう。サポステ昇格への後押し活動に合わせて、国や県に対し社会政策の観点で取り組むよう訴える必要があります。
 将来的に、景気低減や人口減少の流れで推移する状況の中、新潟県が活力を保つためには若者や女性の力が不可欠です。その一翼を担うニート・フリーターの方々の力を引き出す努力を今から積極的に行う必要があるでしょう。私も微力ですが、本問題に全力で取り組んで参ります。

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