2007年09月28日

 議会2日目の本日は「議案調査日」。議会は開かれず、各議員が自宅や事務所などで議案の調査を行うといういわばフリーな日。そこで、午前中は事務所で事務処理。
 昼すぎ、特別養護老人ホーム「上吉野愛宕の園」の披露祝賀会に出席。時代のニーズに沿う施設が上吉野の地に誕生したことを、関係者の方々と一緒にお祝いさせて頂きました。
 会終了後、その足で連合上越さんの事務所へ伺い、早川事務局長と面会。今後の議会活動に向け、多くのアドバイスを頂戴しました。早川さん、いつもありがとうございます。
 面会終了後、挨拶まわり。夕方近く、アポイントしていた私の敬愛する松下先生と懇談。
 その後再び事務所へ戻り、昨日から事務員として働いて下さることになった田村千代子さんと面会。杉田先生のご自宅まで顔見せのご挨拶に伺わせて頂いたり、事務処理するなどして一日が終了です。
 ということで、梅谷事務所にもいよいよ事務員が誕生しました。但し、田村さんのお仕事の都合上、勤務時間は2時すぎから6時頃まで。それ以外の時間はボランティアが時折来て頂く体制となっております。
 まだ完全な常駐というわけにはいきませんが、遅まきながらも、これで事務所体制に一段落着きました。これをご覧の皆様、「政治事務所なんて・・」などと敬遠されずにお時間がありましたら是非一度事務所までいらしてみて下さい。心よりお待ちしてます。

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2007年09月28日

 今日は大手町交差点で辻立ち。交通安全の市民ボランティアの方がいつもの演説場所にいらしゃったため、場所を変えての演説。1時間、県政報告や国政への一言を語って参りました。
 演説終了後、すぐさま県議会へ。今日からいよいよ9月定例会の開会。会期は10月12日までの18日間。中越沖地震を中心とする新潟県に山積する課題についての論戦のスタートです。
 その冒頭、いきなり火花が散りました。きっかけは私たち民主にいがたが提出した「政治倫理の確立に関する決議」。先の参院選で、自民党所属の現職県議会議員が公選法違反で逮捕されるという事態が発生しました。それを受け、一県議の不祥事として止めるのではなく、県議会全体で政治倫理の確立と信頼回復に努めるべきと訴えたのです。
 これに対し自民・公明・一部無所属会派は反対。圧倒的多数を占める議会内与党が少数野党の提案にそうやすやすと乗ってくれるわけがありません。ところが、その反対表明演説で「他の陣営の不祥事ばかりを攻めるな」と言わんばかりに、参院選での自民・公明以外の政党の選挙手法などを激しく攻撃してきたものですから、議会は紛糾。野次が飛び交うなど一時騒然とした雰囲気に包まれました。
 議論の火花を激しく散らしそれによって議会に緊張感がもたらされることには私も大いに同意ですが、それは政策論争でのこと。今回の提出案に与党はもちろん賛成しないにしても、相手を攻撃することで論点をそらすようなやり方はいかがなものか。正直首をかしげざるを得ない部分があります。
 議会終了後、高速バスで上越へ。地元の「月見会」に参加させて頂きました。市民との楽しい懇談のひと時を経て、議会1日目が終了です。

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2007年09月26日

 朝目が覚めると、ビックリするほど体と頭の軽いこと!「おぎの湯」効果でしょうか。溜まっていた疲れが久方ぶりに取れた感じです。そこで再びその恩恵にさずかろうと朝風呂しちゃいました。
 朝食後、佐和田地区にあるホテル「八幡館」へ。アポイントしていた佐渡観光協会副理事長の神蔵勝雄さまと面会。佐渡観光の現状や協会の取り組みについて伺って参りました。
 その後、佐渡金銀山⇒相川発電所跡⇒佐渡空港を見学。17時小木港発の佐渡汽船で帰路につきました。
 佐渡の人口は減少傾向にあり、ピーク時には10万人以上だったのが今では7万人を割り込む始末。観光客数も平成3年は121万3000人だったのが平成18年には65万6000人と半減。そこに先の中越沖地震による風評被害が襲ってきたものですから島内経済は深刻な状況にあります。
 しかしながら、今回の視察で率直に感じたのは「佐渡は素晴らしい!!」ということ。海あり山あり川あり平野あり、そして一万年以上に及ぶ歴史の中で数え切れない無数の人々がもたらした多くの慣習、芸能、芸術、技術などが幾重にも織りなす佐渡。食べ物もとにかく美味い。この溢れんばかりの魅力を訪れた方々にもっと伝わるようにし、かつ足を運びやすくすれば観光客が来ないわけがない!そう感じてなりません。
 現在、佐渡観光協会が様々なご努力・取り組みをされていると伺いました。それら一つ一つがしっかりと実を結び佐渡の更なる発展に繋がることを心から期待します。

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2007年09月19日

 今日から一泊二日で佐渡視察。朝9時に直江津駅前で同僚の石塚県議と待ち合わせ、9時30分発の佐渡汽船に乗りこみます。
 佐渡汽船(株)は現在、海路に3航路を有していて、そのうちの「小木ー直江津航路」は特に赤字が激しいとして「2隻体制から1隻体制へ」との方針が取り沙汰されるなど、存続が危ぶまれている路線です。そこで、売上に少しでも貢献すべく2人で2時間40分揺られ小木港へと向かいました。
 小木港に到着すると、私の親友の大介くんが待っていてくれました。かなりごぶさたの再会を互いに喜び合った後、彼が管理しているという「おぎの湯」へ。本日の宿泊先です。そして用意されていた昼食をとり、早速市内視察へGo!
 まず訪れたのは「佐渡太鼓体験交流館」。ここで「鼓童(こどう)」がイベントを行っているというのでちょっと立ち寄ることに。ちなみに、「鼓童」とは本拠地を佐渡に置く、1981年に結成された国際的な活動を行なっている和太鼓集団。知る人ぞ知る超有名団体です。本日のイベントは演奏がなかったので残念でしたが、正直そこまで大きくない館に来場者がたくさんいらっしゃるのにビックリしました。勢いを感じます。
 次に向かうは、佐渡市真野地区にある「佐渡歴史伝説館」。入場料に700円も取られたので期待をして中に入ると・・・中にはロウ人形とおぼしきリアルな人形たちが歴史や伝説を・・・・・・おっと、これ以上話すとまだ行かれたことのない方の楽しみを奪ってしまいかねないので、これを御覧の皆さんは実際にご自身で行かれてみてから700円が妥当か否かをご判断頂きたく存じます。
 佐渡の歴史と伝説を頭に入れた(?)後、次は有名な日本酒「真野鶴(まのづる)」を作っている「尾畑酒造(株)」に訪問。試飲させて頂くと共に、代表取締役社長の尾畑俊一さまと面談させて頂きました。話は、このたびの中越沖地震における風評被害や経営努力の在り方についてなど。含蓄あるお言葉が心に沁みます。それにしても、尾畑さまは今年で72歳になられるというのに若々しさがみなぎっていることといったら!そのパワーが社内全体を包み込んでいるのでしょう。従業員の皆さんの対応も大変素晴らしいもの。優良企業の風格を身に纏う「アルコール共和国」の今後益々のご発展に乾杯!
 お次は「佐渡トキ保護センター」へ。こちらは新穂地区にあるトキの森公園内にあり、現在、中国から贈られたヤンヤン・ヨウヨウとそのカップルから誕生した子供たち、計48羽の朱鷺が飼育されています。先の北海道視察でトキ保護の実態に触れた見識に磨きをかけて参りました。
 以上で、本日の視察日程を終了。「おぎの湯」に戻り、夕食⇒風呂⇒懇親会を経て就寝。明日に備えます。

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2007年09月13日

 朝9時前に直江津中学校へ。少子高齢対策特別委員会の視察に地元議員として合流し、担当教員から「いじめ対策」に関する取組状況を伺って参りました。
 視察を終え一旦家に戻り昼食をとっていると、なんと、安倍首相が辞意表明という突然のサプライズ!!状況を把握すべく、テレビにかじりつきました。
 しかし、誰もが考えることでしょうが、なぜこのタイミングなんでしょうかね。つい先日内閣改造を行い、所信表明で力強く決意を表明し、代表質問を間近に控えていたというのに・・。全くもって理解し難いことばかり。日本の総理大臣はそんなに簡単に職責を放棄することができるのかと、国内外で日本の政治そのものに対する不信を買わないかと心配です。
 いずれにしても、理由はどうあれ、安倍さんは政治に大きな混乱を招いたのは事実であり、その責任は甚大と言えます。
 次の総理大臣となるだろう自民党総裁が、総務会の提案によれば19日に決定します。その方の解散行使時期に注目が集まりますが、思えば小泉さんからバトンを受けた安倍さんは解散総選挙による民意の洗礼を受けていない首相でした。次の方も仮にそのまま民意という「おもし」なき政治を続けるとすれば、それはいかがなものでしょうか。いくら間接民主主義国家といえども、これだけの混乱を招いた責任があるのですから、すぐに民意を問うべく衆院解散・総選挙を行うべきでしょう。
 与謝野官房長官は記者会見で健康問題を理由に上げていました。安倍首相ご自身の記者会見ではその部分に触れていなかったことを考えると、安倍さんが最後に見せたプライドだと言えるのではないでしょうか。しかし、そのプライドは「最後まで首相の職責を果たす」ことで示すべきだったのでは・・・。

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