2007年07月07日

 今日は県議会閉会日。17日間にわたった初めての議会もいよいよ閉幕です。そこで、朝から高速バスに揺られ上越市から新潟市に向かいました。
 到着後、すぐに民主にいがたの党議に参加。6月議会最後の本会議に臨む上で、会派議員全員の意思統一を図ります。
 昼食をはさみ、13時、いよいよ本会議開会。4つの常任委員会の報告から始まり、その後、各種議案の採択を行います。
 会議中、最も盛り上がったのが、年金問題に関する意見書の採択でした。自民と民主から1人ずつ壇上に上がり、それぞれ5分程度の提案理由の演説をぶちます。すると、議会内のあちこちでヤジが飛ぶこと飛ぶこと。。。参院選を間近に控えていることもあってか、互いに戦闘態勢充分という様相を呈していました。
 神聖な議会内で野次はいただけないだろうという意見も確かにありましょう。しかし考えようによっては、野次り合うことで政治的な火花をチラつかせるのも県民に政治・政党をアピールする貴重な手段の一つとも言えます。初めての野次合戦。非常に興味深く体験させて頂きました。
 本会議終了後、再び民主にいがたの党議に参加。9月議会までの間に必要な事務連絡をすり合わせ。その後、執務室で事務・残務処理。それが終わると、新潟市内の大変お世話になっている方のお宅にお邪魔。そして夜、高速バスで家路につきます。
 初めての定例議会の感想を一言で表すと「アッちゅうま」といったところでしょうか。何もかもが初めてなので必死に勉強しまくったことがこう感じさせるのでしょう。次回の定例会は9月ですが、ここも「アッちゅうま」に感じられるよう、必死で勉強をして参ります。

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2007年07月03日

 昨日中に上越に戻っていたため、今日は久々に自宅で目覚まし。午前中を溜まっていた事務処理に充てます。
 昼すぎ、杉田先生とともに杉田事務所の大家さんに面会。いよいよ明日7月1日から梅谷事務所とさせて頂くからです。手続きや契約上気になっていた点などについてお伺いし、その場で契約して参りました。
 杉田先生と別れると急いで三和区へ。実は、一昨日・昨日と集中的に大雨が降ったことで、区内一部地域に水害被害が出そうになったと伺ったからです。
 まずは三和区の支援者宅にお邪魔し被害状況についてお話を伺います。すると、どうやら周辺住民の方々の寝ずの努力によって大きな被害には至らなかったとのこと。ご尽力された住民の皆様、お疲れ様でした。心から敬意を表します。そうは言っても、念のため周辺地域を確認すべく視察に回らせて頂きました。
 住民の皆様のご尽力と本日が晴天だったこともあり、幸いにも目に見える被害状況はありませんでした。本当に良かったです。
 視察の中で私が主たる原因と感じたのが、中山間農地の荒れ果て。住民の方々のお話によれば、以前は棚田があったため山から下りてくる水の流れがゆっくりだったのが、今は農地が荒れ果てているため水のたまり場がなく、ゆえに流れは急激でしかも一気に下りてくるので対処しづらくなったとのこと。中山間地域の疲弊は災害にもつながることを改めて認識させられました。
 今議会の一般質問で私はこの中山間地域の著しい疲弊について知事に問いました。知事の答えは正直言って納得のいくものではありませんでしたが、県土の70%を占める地域の疲弊を食い止めるべく、今後ともこの問題に根気強く食らいついて参ります。

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2007年07月02日

 朝起きると、まだ体調が芳しくありません。食あたりの効果は絶大ですね。ホント堪りません・・。
 今日は昨日と同様、常任委員会の日。本日は福祉保健部の所管事項についての審議です。そこで委員会前、執務室にて昨日頼んでおいた新聞記事や資料チェックを行い、それを基に自分の考えをまとめ質問作りに励みます。そして10時、厚生環境委員会の開会です。
 冒頭、県幹部から報告を兼ねた説明。内容は、①魚沼基幹病院(仮称)について、②感染症対策について、③知的障害児・知的障害者更生施設「にしき園」の改築整備について、④発達障害者支援センターについて、の4点。この報告が終わるといよいよ質疑に入ります。
 私は、①予防接種の未接種率への課題と対応、②外国人医師確保の課題、③障害者施策(障害者計画の進捗状況、障害者雇用の現状、発達障害者支援)、④父子支援の拡充について、の大きく分けて4つについて質問させて頂きました。本当は他にももっとたくさん聞きたいことがあったのですが、限られた時間の中では大項目で3つか4つが限界。そして、一番最後に質問するため他の委員の先生とかぶらないような視点で質問を考え、選んだのが上記の4つでした。
 知事がおらずかつ所管が限られる中での委員会質問というのは正直戸惑う部分があります。事務方は知事方針や法律・条令等に基づき活動し発言するため、担当事務方に対し「どこまでが聞けてどこまでが聞けないのか」峻別が大変なのと、聞きたい肝となる点は結局知事に答えてもらわなければならないことが多いからです。
 私もこれに一日でも早く慣れ、与えられた枠の中でどれだけ県政課題を浮き彫りにできるか、日々挑戦して参りたいと思います。

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2007年06月29日

 朝起きると布団が汗でびっしょり。昨晩発症した熱のせいでしょうか。ですが、そのおかげでなんとか熱は引いた様子。体調はまだまだ完全ぢゃないですが昨日よりはだいぶマシになり、朝ごはんを口にしました。思えば、昨日は朝から何も口にしていなかったので久々の食事。健康とはありがたいものですね。
 今日は厚生環境委員会の日。質問できるというので、朝一番に議会入りし、執務室で駆け込み勉強します。
 午前中は県民生活・環境部との審議。午後は防災局との審議。
 県民生活・環境部に対しては、①不法投棄問題、②NPOとの連携課題、③チームマイナス6℃の取り組み状況、④クマ被害対策、⑤消費者行政課題、⑥温泉実態調査について、以上の6点について。
 防災局に対しては、①平時の危機管理体制について、②消防機関の団塊世代大量定年退職への対応と課題、③原子力施設へのテロ対策、の3点から質問しました。
 本会議場での一般質問では十分に検討した質問原稿を読むだけでしたが、委員会質問では原稿など用意しません(なかには用意してくる委員もいらっしゃるかもしれませんが)。こうした質問は2014年問題特委に引き続き2度目。まだまだ慣れないため、質問前には若干緊張してしまいました。
 ですが、いざ質問を始めたら、どんな野次が飛ぼうと気にしないという心構えでミスを恐れず突き進ませて頂きました。
 初めから上手い人間などそういません。数多くの経験を重ねることでやっと自らを高めていくことができるというものです。そうした意味で、委員会は私にとって良い修行の場。質問を通じて県政課題の解消に努めながらも自らの能力向上にもつながり、それがひいては議会の更なる活性化に繋がる。まさに一石三鳥ですね。今後も三鳥を得るべく、積極的に委員会で質問をかまして参ります。

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2007年06月28日

 今日も朝一番のりで県庁入り。執務室に着くと、Tシャツ・ジーパン姿からスーツに着替え、議員モードにスイッチオン。明日の厚生環境委員会に向け、関連資料に目を通します。
 8時45分、県民生活環境課から要求していた資料についてレク。その後、9時から消防課レク。そして10時、本会議に出席。
 ところで、今日は朝から体調が悪く、朝ごはんが全く喉を通らないほどでした。それを我慢しつつ本会議に臨んだのですが、途中激しい嘔吐感に何度も苛まれながらそれを必死で堪えるといった状態でした。
 何とか昼食休憩時間を迎え一旦休むべくホテルに向かい30分だけ横に。ところが体調は一向によくなりません。しかし、休憩終了時間が近づいてきたため、倒れそうになりながらも再びホテルから議会へ向かいました。
 議場に向かう途中、某同僚議員に体調不良を訴えると、彼も体調があまりよくなく吐いたというぢゃありませんか。実は昨晩、夕飯を一緒に食べたんですよね。つまりこれっていわゆる「食あたり」ってやつなんでしょうか。そうだとすると考えられる犯人は「平目の刺身」。夏場に差し掛かるこの頃は確かに危ないんですよね。うっかりしてました。
 なんとか午後の部の本会議を終えたのですが、体調は更に悪化する一方。そのため、明日の質問に備え予定していたレクを早めに切り上げ、ホテルのベッドに倒れこみます。すると今度は寒気が襲ってき、体中が火のように熱くなっていました。体温計で計っていませんが、おそらくかなり高い熱があったと思われます。その上強烈な頭痛も襲ってくる始末。水分をたっぷりとってから朝までバタンキューしました。
 結局、明日が質問だというのに準備がままならぬまま倒れてしまいました。議員は体が資本。気をつけるべくは飲みすぎや風邪と考えていましたが、これからは食あたりにも気をつけなければなりませんね。皆さんもお気をつけ下さい。あたると辛いですから(笑)。

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