2007年12月04日

 久々のブログです。色々な事情から一時休止にさせて頂いておりましたが、一方で、誠に有難くも再開を望む声が後を絶たないことから改めて再開を決意。ということでこれをご覧の皆さん、今後ともご愛顧のほど宜しくお願い致します。
 さて、本日は朝から晩まで6つの会合をハシゴ。こうしてより多くの方々にお会いさせて頂くことは本当に有難いものです。お誘い下さった会の主催者の方々に心から御礼申し上げます。
 が、やはりきついのがお酒・・・お昼スタートの2つ目の会合からアルコールの摂取が始まったものだから大変です。それから5つ目の会合まで酒量に気をつけながら進み、そして締めが私の所属するJCのオリエンテーション委員会の忘年会。メチャ飲みが容易に予想される会です。
 明日以降の一般質問準備を考え極限まで突き進むことにどうしてもためらいを感じてしまうも、1年間お世話になった委員長を初めとする諸先輩方と同期の仲間と一献傾けると止まらなくなりました。「明日を考えて遠慮をしていたら皆に失礼」と自らに言い聞かせ、途中から勢いを強める私。ウコンの力を信じ、最高な仲間たちと素晴らしい時間を過ごさせて頂きました。

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2007年12月04日

 今日は朝5時過ぎに起床。昨日の飲酒量の割には思ったよりも頭と体は軽く、「ウコンの力」様様です。
 一旦、宿泊先から家に戻り12月議会に向けた身支度。その後、事務所へ向かい残務整理。1週間近く戻ってこないため、なすべきことにケリをつけ、いざ上越から県議会へ!
 議会に着くと、来る12月定例会における本会議場での一般質問準備に明け暮れました。おこなったのは専ら関係部局の方々からのレク。ちなみに、ここで言うレクとは、担当課の役人から施策の現状についてお話を伺うこと。私の質問作りには欠かせないのです。知事政策局、警察、財政課などから貴重なお話を伺わせて頂きました。レクにいらして下さった方々、どうもありがとうございました。
 17時15分の県議会業務終業を告げるベルが鳴り響くと、早々にレクを切り上げ近くのビジネスホテルへGO!レクで伺った話を反芻しながら質問の大枠整理に入ります。
 質問通告の提出締め切りは明後日5日の17時まで。時間とにらめっこしながらの執筆の開始です。ということで私、これから少しの間、「カンヅメ人間」として引き篭らせて頂きます(笑)。
 そうだ、夜食にカップ麺でも買ってこなくちゃ!

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2007年10月31日

 朝6時28分富岡インター発の高速バスに乗り込みます。新聞や本日の委員会の関連資料などに目を通しながら揺られること約2時間。県議会入り。名前のボタンを押すと、私以外はどこも点灯していません。ということは昨日に引き続き、議会一番乗りなのでしょう。
 10時、企業会計決算審査特別委員会開会。本日は「電気事業会計」⇒「工業用水道事業会計」⇒「工業用地造成事業会計」の順に質疑。私は「電気事業会計」について質問をさせて頂きました。

 質問内容は、本会計に存在する「地域振興積立金」について。電気事業収入によって積み立てたお金が県立野球場整備費などに使われていることから、使用途に違和感を感じたからです。事実、監査委員からの平成18年度決算審査意見の中でも「地域振興積立金の活用については一般財源の補填的役割を担うような傾向も見受けられるので、県民への電気事業の利益還元効果をよりアピールできる事業に充当するとともに、事業成果への効果的な周知方法を検討されたい」とあります。
 本積立金に関する質問は私の前に他の先生によってされてしまったため、私は1点だけ確認と指摘を致しました。それは「事業効果がどれだけ効果的に周知され、その結果、県民に電気事業の利益還元効果をアピールできたのか。この効果を検証する議論がなされたのか否か。なされていればその具体的な中身について。なされていなければ、費用対効果を検証するべき」と指摘させて頂きました。
 これに対する局長の答弁は「その点は抜けていましたので、早急に検討させて頂く」といった内容でした。
 
 私の質問が終わると、今度は「工業用水道事業会計」と「工業用地造成事業会計」の議論に移行。これが終わると、2日間に渡った委員会質疑が終了です。
 
 委員会の最後、委員長から11月19日に行われる「知事への総括質疑」を行うか否かの問いがなされたので、私は手を挙げました。
 知事に伺うことができるのは、この2日間に自分が質問した内容に関する部分だけとのこと。そうだとすれば、私が伺いたいのは1点。これ以上の地域医療の減退を招いてはならない。そのために「中期経営目標」に不採算地区医療の確保を前提に唄った「理念」や「指名」を盛り込んでもらうことです。
 知事から有意義なご答弁を引き出すべく、当日に向け質問を精査して参ります。
 

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2007年10月30日

 今日は「企業会計決算審査特別委員会」の一日目。冒頭、平成18年度決算審査の概要説明が行われ、その後、各委員からの質問へ移行します。
 本日は「新潟東港臨海海用地造成事業会計」と「病院事業会計」に関する質疑。私は後者の「病院事業会計」に特化して質問しました。
 質問内容は、監査委員の意見書に基づき「新たな経営指針の策定について」と「個人未収金の圧縮」の2つについて。

1、「新たな経営指針の策定について」
 病院局は現在、「中期経営目標」という新たな経営指針を策定しており、その内容を「県立病院として『必要な医療』を継続的に提供するため策定するもの」としています。
 そこで、「必要な医療」の中に「採算性の低い山間部などのいわゆる不採算地区医療」は含まれるのかを問いました。というのも、県は過去に「中期収支計画」を断念した経緯があることや松代病院からの撤退などがあったことから、中期計画とはいえ、ともすれば病院の経営改善に極端に重きを置く恐れがあるのではないかと考えたからです。
 これに対し病院局長は、「病院経営改善」と「不採算地区医療の確保」の狭間という苦しい立場を滲ませながら、(私なりの要約によれば)「現時点では含ませているが、今後の検討状況によってはどうなるかわからない」という答弁でした。
 そのため、私は「不採算地区医療の確保を前提とした『理念』や『使命』を経営目標の冒頭に盛り込むべき」と訴えました。

2、個人未収金の圧縮
 治療した患者から医療費が支払われない、いわゆる「未収金」が年々増加傾向にあります。新潟県も例外ではないため、今回私は「個人未収金」に特化して質問しました。その際、病院職員の方々にとって本職でないことを要求されるのは酷ではなかろうかと推察されることや23年で人事異動となる現状では回収業務のスペシャリストが育ちづらいことなどを指摘させて頂き、費用対効果の観点から、現在病院の職員が専ら回収業務に当たっている状況は望ましくないのではと問題提起し、外部委託の推進を提言しました。
 以下、本項目の具体的な質問内容について。

 ①「個人未収金」が「病院事業経営」にどれだけの影響を与えているのか。
⇒「影響あり」
 そこで私は、個人未収金額に対し欠損処分扱い(5年の時効で欠損扱いとなるもの)となっている額が10パーセント程度にも上っていることを示し、個人未収金は病院事業を圧迫する要因の一つだと訴えました。
 ②局が平成18年度に行った未収金回収業務の外部委託の効果と金額提示を含めた費用対効果について尋ねるとともに、局として導入のメリットをどのように考えているか伺いました。
⇒「金額的に見ても導入のメリットあり」
 ③未収金回収策として「悪質な滞納者」への法的措置を実施と局は示しているのですが、「悪質な滞納者」とは具体的にどのような者を指し、その割合は全体で何割程度か。
⇒「そのようなデータはない」
 ④回収業務委託先を現在、どんなところに頼んでいるのか。というのも、こうした「悪質な滞納者」に対してもそうですが、「経済的に支払えない方々」に対して柔軟な対応をするためには、回収業務において地域事情に詳しく、滞納原因の峻別など判断能力に優れ、回収業務のノウハウにたけた者があたるのが望ましいなど、回収業務にあたる人物の選定、つまりは回収業務委託先の選定が重要と考えるからです。
⇒「病院によってはシルバー人材センターを使うなど、地域事情に合わせたきめ細かな対応をしている」
 最後に、他県でも導入が進んでいるこうした未収金回収業務の外部委託について、県として今後どのような取り組みをしていくつもりかを問い、質問を終了。時間にしておよそ15分弱でした。
 
 委員会終了後、急いで上越へと戻り、「主要地方道上越安塚浦川原線改修期成同盟会総会」と「県道板倉直江津線改修促進協議会総会」に出席。一言挨拶をさせて頂くとともに、その後の懇親会で住民の方々から様々なお声を頂戴しました。
 明日は「企業会計決算審査特別委員会」の2日目。関連資料に目を通しながら就寝です。ZZZ・・・

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2007年10月12日

 朝いちで、高速バスで県議会入り。執務室に入るとすぐに「民主にいがた」の党議。明日の本会議に向け、幹事長から報告事項を受けます。
 党議終了後、本会議。所要5分ほどで解散。執務室に戻り、私が明日の本会議場で読む趣旨弁明原稿の最終チェックを行いました。内容は「年金保険料を年金支給以外の費用としないことを求める意見書」について。3~5分の原稿ですが、「内容に誤りがないか」、「誤解を生む表現はないか」など、第三者になりかわったつもりで推敲します。
 その後、同僚の石塚県議からのお誘いもあって、新潟市内にある西村ちなみ事務所にお邪魔。お茶をご馳走になって参りました。
 12時30分に一旦県議会へと戻り、「スキー部会設立総会」に出席。私はスキーはあまり得意ではないのですが、県民として必須技能だろうと考え入部させて頂いたのです。年に1回の活動というので実際どこまで上手くなれるのかは分かりませんが、他の県議会議員の先生方との交流の意味合いも兼ね活動して参ろうと思います。
 その後、石塚県議とともに小千谷市へ。補欠選挙で頑張ってらっしゃる長谷川きよ予定候補の事務所に激励に伺わせて頂きました。選挙自体は他陣営が立候補を見送るなど無投票となる可能性が極めて高いですが、にもかかわらず必死で挨拶回りされている長谷川さんに感服。心からエールを送ります。
 新潟市内に戻り、「BILLBOARD」にあるバー「MILLAN」で夕食。テレビがある店なのでボクシング世界タイトルマッチ「内藤×亀田」戦を観戦。7時30分頃から観ていたのですが、試合のなかなか始まらないことといったら・・・テレビ局がよく使う戦法にはまりつつも、待つこと30分くらいでしょうか。ようやく試合開始。 内容は圧倒的な実力差のある内藤選手有利な展開のもと進みましたが、クリンチの数が非常に多く2人がもつれあい倒れこむ場面もしばしば。それどころか、亀田選手の負けがほぼ確定しつつあった最終ラウンドには亀田氏が内藤選手を担ぎ上げようとしたものですからビツクリ!!私にとって前代未聞のプレーが頻発する泥仕合のような展開でした。両選手とも互いの意地とプライドを賭けて臨んだ戦でしたが、前評判通り軍配は内藤選手に。内藤選手、初防衛おめでとうございます。そして亀田選手には今後の更なる成長を期待します。
 試合終了後、市内メディア関係者と合流し懇親。久しぶりに古町を堪能し、一日が終了しました。
 明日はいよいよ今議会では初となる晴れ舞台。5分程度の出番ですが精一杯頑張って参ります。

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