活動

活動

2022年10月28日

活動記

週刊ニュース(10月28日号)

<政府による為替介入>

 先週末と今週初め、日銀による為替介入が実施されました。米国の利上げが減速するとの観測もあり、今週は円安にややブレーキがかかっています。

 ただ円安への為替介入は、アベノミクスによる「異次元の金融緩和」と矛盾するものであり、効果の継続が期待できません。

 他方9月に実施した分と併せて、すでに8兆円以上が為替介入に投じられたと見られています。

 為替介入の原資はわが国の外貨準備であり、国民の血税です。立憲民主党の階議員が「砂漠に水をまくようなもの」と指摘しましたが、このままではわが国の財政や将来に、重大なダメージを残しかねません。

 早期にアベノミクスから脱却し、金融政策を正常化していくことが求められます。

 

<山際経済再生相の辞任>

 月曜日の予算委員会集中審議の終了後、突如として山際経済再生担当大臣が辞任いたしました。

 先週からの予算委員会では、旧統一教会問題で「記憶にない」など不誠実な答弁を繰り返し、予算委員会が終わったとたんに辞める。

 いたずらに辞任を引き延ばし、貴重な予算委員会の時間を無駄にさせた岸田政権は、国会・国民を馬鹿にしているとしか言えません。

 他方、山際大臣の辞任によって国会日程は混乱しましたが、今週から各委員会での議論もスタートしています。所属する文部科学委員会、農林水産委員会も開催され、私も農林水産委員会で質問の機会を頂いたところです。

 また27日(木)には、我々が開会前から求めてきた、国会における安倍元総理の国葬の検証について与野党で合意。「国葬儀の検証等に関する各派代表者協議会」を設置し、来週一回目の会合を開くことが決まりました。
 また設置するだけでなく、今国会会期末をめどとして一定の方向性をまとめるということも確認されました。

 来週以降、法案審議も本格化します。
 国会審議に資する情報などございましたら、是非お寄せいただきますと幸いです。

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