2010年03月05日
2010年3月4日 追い込まれた第44号議案

 朝いちで上越から県議会へ。執務室に入ると、机の上に「平成21年度2月補正(追加提案)予算概要」のペーパーが。今冬の豪雪対応に向けた道路除雪費計上をはじめとする補正で、14億9300万円が追加されることになりました。これで平成21年度予算の累計は1兆3723億円です。今議会審議中の平成22年度予算案は1兆2207億円で提案されてますが、これも数度の追加補正で膨らみ、最終的には今年度と同じくらいになるんでしょう。

 午前10時から一般連合委員会が開会。午前2名、午後1名の議員が質問に立ちました。それぞれ所要時間は60分。ですので、午後2時には終了しました。昨日の代表連合委員会とは違って、一般は通告すればどの議員でも質問することができるのですが、今議会はたったの3名と少ない!どうしたんでしょうかね。
 
 連合委員会終了後、昨日と同様に建設公安常任委員会が開かれました。お題は「第44号議案-佐渡ー羽田航空路開設に伴う債務負担行為について」。私、別の委員会所属者でありながらも「傍聴者」として委員会室にもぐりこみ、採決の行方を生で見守りました。
 委員長の掛け声で開会すると、各党会派から、それぞれ党議持ち帰り議論した結果を報告。そして採決です。結果、無所属議員1名が起立しただけでしたので、賛成少数で「否決」されました。
 
 明日はいよいよ本会議での採決です。賛成は無所属4名で、残り全員は反対となる見込みの中、提案者の知事はどのような心持ちになるものなのでしょうか。さあ、県議会で54年ぶりの否決という歴史的瞬間に臨んで参りましょう。

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