2007年07月03日
2007年6月30日 水害は中山間の疲弊から

 昨日中に上越に戻っていたため、今日は久々に自宅で目覚まし。午前中を溜まっていた事務処理に充てます。
 昼すぎ、杉田先生とともに杉田事務所の大家さんに面会。いよいよ明日7月1日から梅谷事務所とさせて頂くからです。手続きや契約上気になっていた点などについてお伺いし、その場で契約して参りました。
 杉田先生と別れると急いで三和区へ。実は、一昨日・昨日と集中的に大雨が降ったことで、区内一部地域に水害被害が出そうになったと伺ったからです。
 まずは三和区の支援者宅にお邪魔し被害状況についてお話を伺います。すると、どうやら周辺住民の方々の寝ずの努力によって大きな被害には至らなかったとのこと。ご尽力された住民の皆様、お疲れ様でした。心から敬意を表します。そうは言っても、念のため周辺地域を確認すべく視察に回らせて頂きました。
 住民の皆様のご尽力と本日が晴天だったこともあり、幸いにも目に見える被害状況はありませんでした。本当に良かったです。
 視察の中で私が主たる原因と感じたのが、中山間農地の荒れ果て。住民の方々のお話によれば、以前は棚田があったため山から下りてくる水の流れがゆっくりだったのが、今は農地が荒れ果てているため水のたまり場がなく、ゆえに流れは急激でしかも一気に下りてくるので対処しづらくなったとのこと。中山間地域の疲弊は災害にもつながることを改めて認識させられました。
 今議会の一般質問で私はこの中山間地域の著しい疲弊について知事に問いました。知事の答えは正直言って納得のいくものではありませんでしたが、県土の70%を占める地域の疲弊を食い止めるべく、今後ともこの問題に根気強く食らいついて参ります。

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