2010年03月18日
2010年3月16日 JR東日本への要望

 議会の合間を縫って、JR東日本の本社に署名提出・要望活動に行って参りました。

 きっかけは私が所属している上越JCでした。今月上旬に担当者Nくんから「昨年集めた『新幹線全列車停車の署名』をどこかに渡したい」との要望を受けたのです。はじめは前原国交大臣にと思いましたが、よくよく考えれば列車ダイヤ編成の権限はありませんので、それではとJR東日本の上層部にあたることにしたのです。ただ、私自身の人脈では、JRといえば当時国会で働いていたころの国会担当者しかしらないため、筒井代議士にお願いすることに。するとさすがですね!すぐに返事を頂き、日程調整に入ることができたのです。それが本日の16時。筒井先生、ありがとうございました!!

 早めに本社に到着した私たちは、15時55分にくる予定の筒井代議士を待ち構えていました。すると、私たちのやんちゃな仲間のひとりが、お約束の行動に走ります・・・。JR東日本本社は、社内エレベーター前に駅の自動改札機のようなものがあり、そこのSUICA(スイカ)マークがある部分に通行証をあてがうと通れるようになるのですが、なんとその彼はホンモノのSUICAをそこにあてがい通過できないことを確認。ピーピーといった変な音が鳴ったので、警備員に退場を強いられるのではないかとちょっぴり冷や冷やしちゃいました(笑)
 そんなこんなで楽しく待ち時間を消化しながら、筒井代議士とも合流。応接室に通されました。この日は残念ながら社長さんは不在でしたが、常務取締役の深澤祐二さまと総合企画本部投資計画部長の西野史尚さまが対応して下さいました。
 
 意見交換の中で、深澤さまは「全列車停車は難しい」との認識を表明されました。ですが、新横浜駅を例に出し、乗降客数の増加に伴って停車数が増えることがあるということも付け加えました。つまり、一過性ではないまちづくりと住民の熱意が不可欠だということを強調されたのでしょう。
 また、駅仕様を停車・高速通過両併記から停車のみの記載に変えてほしい(ホーム端から線路中部までの距離が、富山・金沢は「1.76m」となっているのに対し、上越は「1.76または1.8m」という記載になっている)という意見に対しては、1.8mは必ずしも高速通過だけではなく停車も可能と強調されてました。
 このほかにも様々な意見交換がなされましたが、20分ほど経過するとお開きの合図が。改めてお礼を告げ、JR東日本本社をあとにしました。まさにアッという間でしたね。

 その後、JCメンバーとともに筒井代議士を囲んで近くの喫茶店でお茶。いつもは上越で会う筒井代議士と東京で会うというのもなんだか変な感じです。
 すぐに新潟に戻らなければならない私は、お茶もほどほどに新幹線の時刻に合わせて皆さんとサヨナラしました。

 夜、再び新潟市に戻り、古町で記者懇談会に合流。日が変わるまで楽しく懇談させてもらいました。

 振り返れば、今日の東京滞在時間はたったの1時間半と超短。正直もったいない気持ちもありますが、花粉症の私としては、コンクリートジャングルの中で吸収されずに行き場をなくした花粉たちをそれほど吸わずによかったので「良し」としましょうか(笑)
 いずれにしても、本日の署名提出が上越の未来に光となって返ってくることを心から祈らずにはいられません。
 
 
 
 

 

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